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The Ocean Ox

気長にいこう

Class4のSDカード

デジカメの記録媒体のといえばSDカード
家電量販店に行ってみると同じ容量なのに値段が大幅に違うSDカードが置いてある。
メーカーによる値段の違いもあるけど、同じメーカー同じ容量で違う値段。なんて商品もある。

その違いはデータの転送速度。
パッケージをよく見るとどこかに小さく『Class○』と表記されているはずである。
この規格は今のところClass2、Class4、Class6、Class10の4つが存在して、中でも頻繁に見かけるのがClass4とClass10。
Class4は1秒間に4MBの読み書きが可能という意味で、Class10なら毎秒10MBの読み書きが可能という意味。

ちょっとしたデータ保存のために使用するならたいして気にならないが、デジカメで高画質写真を撮影しようとするとかなり違いが出てくる。
デジカメは撮影するたびにSDカードへ写真が保存される。この保存時間が長くなるとすぐに次の撮影に移れない。
撮った画像を確認するとき、順番に写真を確認すると思うのだが、読み込みの時間が遅いとなかなか次の写真が表示されない。
Class10のSDカードを使用した後にClass4のカードに差し替えると何をするにも遅すぎてとても撮影に集中できない。なんてことになる。
逆に、いままでClass4を使用してきた人はClass10に切り替えたらその速度に驚くだろう。

余談であるが、マイクロSDカードをスリーブに入れて普通のSDカードとして使用するのは非常に良くない。
あくまであのスリーブはマイクロSDをSDの形状へ変換し、パソコンにデータを移しやすくするためのパーツである。
そもそも普通のSDカードとマイクロSDカードは端子の数が違う。マイクロSDはデータの転送速度も遅いし、カード本体が小さいため熱にも衝撃にも弱い。


総括
デジカメ用の記録媒体を購入するとき。
SDカードなんてどれも一緒でしょ、安いのでいいや。
とか。
ケータイで使ってるマイクロSDをSDに変換して使えばいいや。
というような考えは非常に危険だ。ということ。
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