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The Ocean Ox

気長にいこう

毎度おなじみのアニメ感想 2018年の年末終了作品

ひもてはうす
15分くらいぐだぐだする感じのCG作品。おおむねいつも通り
同じような作品に多く出演している声優とそうでない声優にテンションの差があり最初のうちは違和感があるが徐々に慣れてくる
手があいたときサクッと気軽に見られていい

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あかねさす少女
メインの声優陣に比較的好きな人たちが多いから視聴してた
女子高生たちが平行世界で冒険するファンタジー作品
女子高生5人が並行世界で自分のやりたいことや夢を見つけて強くなっていくような話でそこそこ面白いんだけどイマイチ盛り上がりに欠ける。雰囲気と話とキャラデザがちょっと古い感じなのが難点か
戦闘シーンもあってなんか古いRPGみたいなシナリオだなと思っていたらスマホ向けRPGを展開していた
そしてこのゲームは10月中旬に公開されたのに年明け1月には配信停止になるらしい。人気無さすぎにもほどがある
もう一度見ようとも人に勧めようとも思わないけど視聴断念するほどでもないギリギリの作品。個人的には好きだったがおススメはしない

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RErideD-刻越えのデリダ-
壮大な設定で見ごたえがあるかもしれないSF作品
ただ細かいところが雑で古典的な殺し屋を雇って主人公抹殺を命じるとか突然のコールドスリープとか違和感バリバリで見るに堪えない
大手企業に勤める主人公がお手伝いロボットのバグやら戦争への転用を知ってしまったがために命を狙われ、逃げてる途中で偶然コールドスリープの装置に入ってしまい、目覚めた数年後は少数の権力者がロボットで世界を支配していた
未来っぽいロボット物のSFが好きならどうにか楽しめるかもしれない

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RELEASE THE SPYCE
かわいい女の子たちがスパイ活動
キャラデザはゆるゆりのなもり先生
女の子たちがきゃっきゃうふふするシリアス作品が好きならおすすめ

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アニマエール!
これ絶対俺が好きなタイプの作品やんけと思ってたらまさかの録画忘れ
アマゾンプライムでも配信してないからそのまま見る機会を失してそのまま見れていない
機会があれば見てみたい

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俺が好きなのは妹だけど妹じゃない
全体的に10年以上前に量産されてたギャルゲ原作アニメっぽい雰囲気
ラノベの新人賞に投稿するもいっこうに入賞しない主人公と完璧超人の妹の話
妹がラノベを投稿したらあっさり大賞を受賞してしまい、そこから色々あって主人公のハーレムが形成されていく
全体的にテンプレ通りでオリジナリティは無い。すべてどこかで見たことある展開で見どころも無いし次回が楽しみになったりもしない
作画崩壊がやたら騒がれていてネット上でネタにするくらいしか本作を楽しむ方法は無い
たぶん普通の作画で作っていたら話題にもならなかったであろう作画崩壊のおかげで世間に知られることになった稀有な作品
当然おススメはしない

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ソラとウミのアイダ
魚を捕まえるソシャゲをベースにした作品
宇宙に巨大ないけすを作ってそこで魚を養殖してる。
宇宙漁師と呼ばれる人たちが小型潜水艦を使用して魚を捕獲する。
魚たちは巨大で凶暴で漁師たちに襲い掛かってくる。
漁師たちはアプリをインストールしたスマホを潜水艦にセットし守護霊を選択することで様々な技を使用できるようになり、それらの技を駆使して魚を捕まえる。←???
なんと言うか、ゲームをそのままアニメ化したから違和感がすごい
元になってるソシャゲが好きなら見られる内容なのか
当然おススメはしない

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SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)
昔の特撮番組をアニメ化したもの。主人公がグリッドマンに変身して怪獣と戦う
これ実写化したら面白そうじゃない!?って某SNSでつぶやくとマジレスされまくる定型のジョークはあまりにも有名
作品の序盤はそこそこ面白いけど毎回ワンパターンで中盤以降だれる印象
最終回はドカーンバキーンはい終わり!って感じの展開
ただ最後の戦いの前に全員の力を合わせるぞってとこで○○と△△(戦いには関係ない普段見てるだけのキャラ)が居ないぞって言われるシーンはよかった。特別な力が無くても仲間なんだっていう思いが伝わってくる
話題が先行しちゃって作品としてはそれほどでもない感じ、毎週放送を追う分にはいいけどあえて後追いで視聴するほどでもない。そんな作品

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ゾンビランドサガ
今期のダークホース
まさかこんなに面白くて人気が出るだなんて誰が予想できただろうか
交通事故にあった女子高生がゾンビとして復活してご当地アイドルとして活動するギャグアニメ
ゾンビ物の振りきったギャグかと思ってたら中盤あたりからシリアスな設定つっこんできて、最終回では何かを成し遂げるという個人的に好きな展開
主人公以外にもゾンビ少女は居るんだけどあえて全員の設定を掘り下げず、2クール目を意識したかのような構成になっていた
これは近いうちに2期制作発表もありうる
仲間と協力とかアイドルとか成長とかそういう作品が好きならオススメできる作品

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軒轅剣 蒼き曜
『けんえんけん あおきかがやき』と読む
台湾の長編RPGの第7作目のスピンオフ。中世中国を舞台にしたファンタジー作品。ゲーム知らなくても問題なく見られる
中国全土を支配しようとする帝国と、その帝国に逆らう反抗軍の戦いを舞台に主人公たちがどう立ち回るかを描く
世界観の設定がファンタジーなので法術と呼ばれるいわゆる魔法や、黒火と呼ばれる不思議エネルギーを動力とした機関獣というからくり兵器が登場する
戦闘シーンでは少数の法術使いが圧倒的な強さを見せるから有象無象の雑兵共はほぼ役に立たない
RPGが原作ということもありパワーバランスがおかしく法術使い無双が基本となるため見所であるはずの戦闘シーンがしょぼくて勝利してもやり遂げた感が少ない
作画は悪くないんだけどあまり動かず、戦闘シーンは止め絵が多くて躍動感がない
話も悪くないんだけど話にあまり関係ない法術使い達のキャラ主張が激しくストーリー展開の邪魔に感じてしまう
声優さんたちも有名どころが多く力を入れているんだけど、なんとなく残念な感じに仕上がってしまっている
なんとなく全体的に惜しい感じ。個人的に好きな作品なのでもうちょっと工夫がほしかった
シナリオとしては生き別れた男女が帝国軍と反抗軍という敵対した立場にそれぞれ所属することになり、昔の思い出と今の立場を秤にかけどう立ち回るのかというところが見所なんじゃないかとは思う
割と個人的には面白いと思える展開だったけど、あまり他の人にはオススメできないくらいの作品

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となりの吸血鬼さん
人間の少女と吸血鬼の少女の日常作品
面白いとか面白くないとかそういった次元ではなくただただかわいい子たちがきゃっきゃうふふするだけの作品
全話見たはずなのにそれ以外ほんとに書くことがない
わりとのんびり見られるのでこういう作品が好きであればオススメできると思う

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ゴールデンカムイ(第二期)
世界観や設定は1期で説明済みなので1期よりも話が大幅に進んだ感じ
最終的な目的もそこに至る条件もわりとはっきりしているしシリアスとギャグの割合もよく見やすいし面白く割とおすすめ
第3期が待ち遠しい

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ゴブリンスレイヤー
ゴブリンを退治しまくる冒険者の話
設定としてゴブリンは割と下位のモンスターなのでゴブリン退治のみを専門にしている主人公は他の冒険者からやや下に見られている
しかしゴブリンは残虐なモンスターで村々から女性をさらってきては蹂躙の限りをつくすという非道な行いをしており、そんなことを知らない駆け出し冒険者などがゴブリンの根城へむかい痛い目をみるなんてことも頻繁に起こっている様子
第1話ではゴブリンの生態を表現するためにかなり残酷な描写が多くなっている
それ以降は主人公がばったばったとゴブリンを虐殺する話で、途中ちょっと強い中ボスが現れても気合でなんとかしてしまう
大怪我を負っても気合で何とかしちゃうあたり見ていて納得いかないけどまあそんなものかと思えば最後まで見られると思う
最初の1話と最後の2話はそこそこ見応えがあって面白いけど中盤は消化試合といった感じ
ファンタジー作品の豪快アクションとかではなく設定の裏の暗部とかそういったものが好きな人にはおススメできる作品

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Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2
台湾の布袋劇(プータイシー)と呼ばれる人形劇をベースにニトロプラスの虚淵玄がシナリオを書いた作品
アニメじゃなくて人形劇だけどアニメ以上によく動いて見応えがある
2年前に第1期が放送されており、今期は第2期になる
面白さでいえば第1期>第2期なんだけど最終回は2期も引けを取らない面白さであった
人形劇に抵抗さえなければぜひおすすめしたい作品

全体的に専門用語が多すぎて初見では意味が分からないことが多いのが初心者には難しいところ
テレビ放送と連動して公式サイトに用語解説が追加されていったけど、ネタバレも含んでいるので後追いとなるとなかなか厳しいかなと思う
ちなみにネタバレしてしまうと面白さ半減なのでまだ見ていない人で今後視聴を考えている人には注意が必要

窮暮之戰(きゅうぼのせん)二百年前、魔界の軍勢が人類を滅亡させようと押し寄せた戦争
神誨魔械(しんかいまかい)魔族と戦うために神仙が鍛えた伝説の剣の総称
天刑劍(てんぎょうけん)神誨魔械のうちのひとつ。封印されている。柄と鍔が揃わないと封印は解けない
護印師(ごいんし)神誨魔械を管理する人たちの役職名
西幽(せいゆう)東離(とうり)二百年前の戦いで国が西と東に分断され、それぞれを西幽、東離と呼ぶようになった。本作は東離を舞台にしている
鬼歿之地(きぼつのち)西幽と東離を分断する呪われた地。誰も通り抜けた者はいないと言われている
とりあえずこれくらい知っていれば問題なく1期を見られるとは思う

第1期の序盤では主人公たちがどういった人物なのか描かれておらず、最後のほうでようやく詳細が明かされる
そこが1期目の面白さでもあったので、最初から明かされている第2期には前情報の段階で不安しかなかった
所々見どころはあるけどやはり第1期に比べ第2期は少々見劣りするかなというのが正直な感想である

以下ネタバレありの感想
上にも書いたけど主人公たちの正体が分かったうえで始まる第2期なので第1期と同じような敵が出てきても全く盛り上がらないのは確実
かといってそれ以上に強力な敵が出てきてしまっても戦闘力のインフレが起こってしまい作品の世界観が台無しになってしまう
そんな中始まった第2期の1話で主人公の持つ剣の一部が流出するという展開はよく考えたものだなと思った
しかし序盤はなんとなくグダグダする感じが否めず、面白くなり始めるのは中盤以降
というのも全体的に2期の敵キャラは小物っぽく魅力が無く、1期のキャラに比べて見劣りしてしまっているのが要因。婁震戒が登場してくれてようやく面白くなってきたという感じ
それと気になった点として、1期では各キャラの二つ名が頻繁に登場したけど2期での二つ名の扱いがなんとなくイマイチで、蝕心毒姫(ショクシンドッキ)以外はあまり印象に残っていない。弦歌斷邪(ゲンカダンジャ)なんてどこで呼ばれたのかも思い出せない
さらに言うなら西幽で相当名を馳せたであろう殤不患の二つ名を誰も呼ばないのに違和感。西幽には二つ名を頻繁に使用する文化がないのか?
あと名前という点で追命靈狐(ツイメイレイコ)と禍世螟蝗(カセイメイコウ)の名前。たまにごちゃまぜになって混乱する
第3期の製作が早くも決まっているようで今からかなり楽しみ
1期で狩雲霄(シュウンショウ)と殺無生(セツムショウ)の遺体がどうなったか。死霊術を使う刑亥に回収されていたら大変な脅威になるなと思っている

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やがて君になる
先輩と後輩という関係の百合作品
共学の高校が舞台で男子生徒もけっこう登場する
百合とかそういうの抜きにして恋愛ものとして純粋に面白かった
人を好きになる気持ちがよく分からない主人公と、主人公と同じように他人に興味がなかったけど主人公のことを好きになりそうな先輩。というか先輩は主人公のこと好きになっちゃってる
一部例外もあるけど各話AパートとBパートにサブタイトルがついていて話の内容ともマッチしていたり伏線になっていたり、ひとことコメントとしてなかなか秀逸な言葉が選ばれている
距離を縮める2人だけど双方ともに訳ありで自分の本性や本心を出せないというか、素直になれない感じがもどかしくも面白い
心理描写や心情の変化の描き方がうまく、主役二人以外のキャラについてもきちんと描写されていて丁寧。作画も安定していて綺麗で見やすい
最後がやや中途半端なところで終わっているのでそこだけがなんか物足りないと思った
百合というだけで嫌悪感を持ってしまうという人にはちょっと厳しいかもしれないけど、恋愛ものが好きという人にはかなりおススメしたい作品

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青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない
『ハルヒと俺ガイルの主人公を足して2で割ったようなやつが化物語』
1行でまとめるとこんな感じ
やれやれ系だけど面倒見のいい主人公が困っている女の子たちを次々に助けていく話
原作既読の人達からするとセリフやシーンのカットが気になるみたいだけど原作未読の自分からしたら違和感なくすんなり見られた
そりゃねーだろ。っていうような展開やセリフ回しもまあラノベ原作だしってことであまり気にならない
原作のラノベ5冊分をアニメ13話で消化したわけだからそれなりに詰め込まれた内容になるんだけど、違和感なくサクサク見られたところからするとカットされたシーンやせりふはかなり多いものと思われる
原作1冊分がアニメ2~3話になる構成で、何かの合間に切りよく見やすくなっている
とくに1~3話なんかはまとめて劇場版にしてもいいんじゃないかっていう展開でそこそこ面白かった
ただ作品タイトルにある青春ブタ野郎とかバニーガール先輩とか、タイトルの第一印象で勝負するためだけに付けられた感じで話の序盤だけしか関係なくてもっと別の名前にしたほうが良かったんじゃないのかと思わずにはいられない
ちょっと調べてみたら原作は青春ブタ野郎シリーズと呼ばれていて、各巻のタイトルが『青春ブタ野郎は〇〇〇の夢を見ない』で、それぞれ〇〇〇に違う言葉が入るようになっているらしい。バニーガール先輩の夢を見ないは第1巻のタイトルでアニメ版だと1~3話に相当。そりゃ途中からタイトルと内容がマッチしなくなるわけだ
話題の作品をサクッと見たい。何見ていいかよくわからないから誰でも楽しめそうなやつを教えてほしい。学園物でちょっとファンタジーなものが好き。そういうライトな層にはオススメできる作品
2019年初夏には映画化が決まっているようで、内容はなかなか気になるものとなっている

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色づく世界の明日から
P.A.WORKSのオリジナルアニメ作品
普通の日常にちょっとした魔法が存在する不思議な世界を舞台にした青春劇
幼いころに色が見えなくなり感情を表に出さなくなってしまった少女が色を取り戻すまでの感動ストーリー
色をテーマにしているので背景の作画のクオリティが高く相当力を入れているであろうと思われる
主人公含むメインキャラ達の精神面の成長が描かれており個人的に好きな要素満載で常に次の話が待ち遠しく感じられた
欠点を上げるとしたら主人公は色が見えないということで、最終的に色を取り戻すんだろうなということが容易に想像できてしまうこと
それと物語の主要人物が4話から出てくるんだけど、それまでの1~3話がなんとなく暗い雰囲気になってしまっている
話は単調で魔法の設定についてもあまり深く考えてはいけない感じ
個人的には好きな作品だけど大衆受けはどうかなといったところ
恋愛や青春をベースにした作品が好きな人には割とオススメじゃないかなと思う作品

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バキ
大人気格闘漫画のアニメ化
原作コミック見ていないとキャラ多すぎてついていけないのではないかと思った
アニメは死刑囚編から擂台賽(らいたいさい)編の冒頭まで放送
中途半端なところで終わってるから近いうちに続編やるのかなといった感じ
漫画ではセリフが少なくすいすい読み進められるから気にならなかったけどアニメになるとみんな打たれ強すぎるように感じてやや違和感
アニメ化したからと言って何か面白くなったということもなく、原作好きなら見てもいいかもしれないっていう程度のおすすめ度
あとは昔漫画読んでなんとなく懐かしいから見てみるかってくらい

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エロマンガ先生
2017年春くらいに放送していたアニメの再放送。当時見逃していたからテレビ放送として視聴出来てよかった
義理の兄妹で兄はラノベ作家、妹がイラストレーター
親たちが色々あって妹はトラウマ持ちで自宅から出られない。そんな妹を支える兄の話
主人公はラノベ作家として何人かの作家と交流していくんだけど、ことごとくが主人と年齢の近い女性作家
ラブコメラノベのテンプレよろしく主人公はモテモテハーレムを形成するけど一番好きなのは妹と一貫しておりなかなかカッコイイ
主人公と妹の過去や主人公を取り巻くキャラの過去とか、ややご都合主義な感じはするけどうまく纏まっていてキャラ設定もよくうまく感情移入して見ることが出来た
オススメするには今更過ぎるかもしれないけど同じ作者の前作である俺妹が好きなら見ておいて損は無いとおもう

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まだ終わってない2クールや4クール作品については割愛
まあ、そんな感じ
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