The Ocean Ox

気長にいこう

プリキュア5感想

まだ見ていないプリキュアシリーズがあるので順次視聴していく感じ。
1日1話見ていくペースだと2か月弱で1作品見終わるペース
夏の終わりころから見始めたYes!プリキュア5がようやく見終わりました

序盤の全員そろって以降はしばらくは同じことの繰り返しで20話あたりまで退屈な話が続く。まあメインキャラが5人もいるからそれぞれの私生活や組み合わせによる立ち回りやらで決して無駄な話ではないけど退屈なのは間違いない。ドリームコレットをよこせ→行けコワイナー→必殺技どーん→おのれ今日のところは撤退だ。これを繰り返す。
21話から25話くらいで新しい妖精キャラの追加。敵本拠地乗り込み。新しい力を得るなどのシリーズ恒例行事。35話あたりまで5人それぞれの新しい力の慣らし運転みたいな時期があって、敵幹部もより強力な奴らが出てくるようになる。このあたりになると初期に比べてみんなの結束がより強固なものになって、それぞれの目標が決まるなど面白い話が増えてくる。45話あたりから最終バトルの準備みたいな展開で49話で最終回。
これまでのシリーズはメイン2人だったところが5人に増えたのが過去作との大きな違い。メインキャラ同士の掛け合いのレパトリーが増えたのは良いけど、メイン以外のクラスメイトや先生、家族などの描写が極端になくなってしまっていて主人公達の私生活の様子がいまいちピンとこないのが残念。それと過去作のメイン2人は同格な扱いだったのに対し今作はキュアドリームがリーダーでプラスその他4人って扱いになってしまっているのもどうなのか。
他シリーズと比べて飛びぬけて面白い!ということは無いけど後々のシリーズの方向性を決めた作品であることは間違いないので、シリーズファンであれば見ておいて損はしないと思う。
シナリオ以外ではキュアドリームというキャラを生み出したという点が非常に高く評価できる。何事にも屈しない強靭な心こそが最強の武器なのだからってどこぞの陰陽師が言っていたセリフを体現しているプリキュアで全シリーズ通してメンタル面では間違いなく最強。ドリームじゃなきゃ乗り越えられない場面も多く、キュアドリームのためだけに作られたシリーズがプリキュア5と言っても差し支えないと思う。

劇場版感想
映画Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!
本物プリキュアのコピーのダークプリキュアが登場する映画ですね。鏡のなかの謎空間でそれぞれが自分のコピーと戦う描写が有るんだけど、もうキュアドリームと戦うことになったダークドリームさんがほんと気の毒。絶対に負けを認めないプリキュアって割と最強クラスで、どんなにボコボコに打ち負かしてもパワーアップして復活してくるキュアドリームと戦わなきゃいけないなんて絶望しかないよ。
冗談はさておき自分のコピーというのは過去の自分がベースになっているような描写が有って、各キャラ過去の自分を乗り越えることでそれぞれの心の成長を描いていた。ドリームだけちょっと違う展開で過去を犠牲にすることで先に進むみたいな描写になってしまっていて、なんだかモヤモヤしたものを感じているような雰囲気になっている。でも最後にココの「あの子は笑ってたココ」というセリフで過去を肯定されることで先へ進めるというような、そんな感じの締めになっていてスッキリ。
テレビ版のプリキュア5を楽しめた人なら間違いなく見ておいて損は無い作品。

まあ、そんな感じ
現在はYes!プリキュア5GoGo!を視聴中
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